意識

セックスや恋愛のために残された時間は決して長くない

本日は、「セックスや恋愛のために残された時間は決して長くない」

このタイトルのテーマで記事を書いていきたいと思います。

 

まず、我々男性の悦びはもちろんセックスがその主要なものの一つだと思います。ブログのテーマになっているので当たり前ですよね。

でも、そもそも、セックスというのは我々の性欲という欲求の上にあるものなのです。言い換えれば、欲求があるからセックスという行為をしようとするということです。

欲求がなければ誰もセックスをしないし、セフレを持とうともしないと思います。

この性欲という欲求ですが、どうしても年齢を重ねると下がってくるものです。

これが、まずタイトルにあるように、残された時間は我々が想像するよりも少ないということなのです。

特に期限や目的を意識しないと、あっという間に記憶から遠ざかり、経ってからその時間の経つスピードに翻弄され、感情を揺らされることになります。

 

さらに、もう一つは、セックスを量産して、自分の性的魅力を上げるというプロセスを踏むためにはある程度の時間がどうしても掛かるという面があります。

自分の理想の相手と理想のセックスをする、そんな目標を達成する際に必要な時間は同時に自分の年齢を進めさせてしまうという面があるわけですね。

そう、ここに不合理があり、時は金なりの気持ちを持たないといけない部分なんです。

常に今この瞬間がいちばん若くて、性欲ややる気に満ち溢れている。チャンスが広がっているということだと思います。

このブログを見て、今まで無縁だった女性とセックスしよう、セフレをたくさん作ろうと思った瞬間が全てのスタートだと思ってください。

ネットナンパによるセックス量産のためには、プロフィール文の作り込みや選別された写真、

そして日記の蓄積が必要になってきます。

また、体型の変化や筋トレ、有酸素運動がとても大切です。となると、たった今女遊びの計画をスタートさせたとしても、今からでもどうしてもある程度の時間が必要なんですね。

まずは、今日から女の子とたくさんの関係を持つ、ヤリチンになる!と決めてください。

間違いなくそれが全てのスタートです。そして、具体的な流れや行うことを意識することです。

 

一部の一流ナンパ師を除けば、大抵の男性は、セックスしたいなぁ…とぼんやりと思い浮かべながら、出会い系サイトに登録したり、風俗に行ったり、オナニーをしたりしています。

ライバルは意外と強くないんだと思います。ただし、今女遊びを謳歌している男性は初期に色々と努力をして試行錯誤を繰り返しているものです。

 

現時点で、童貞の方でも40代の方でも全く問題ありません。まずは、悔しいとか、なんとしても今の状態から脱却する!という気持ちを持ち続け、自分の成長の流れを意識して、コツコツと積み重ねていけば、女性の気持ちや生態がわかるようなモテる男性に変わり、セックス量産を健康なうちにずっと楽しめるようになると思います。

個人的には、高齢童貞の人に女遊びの楽しさを知ってほしいし、最終的には、女性に飽きるくらいセックスを量産して欲しいです。

今は、ネットで愚痴を垂れ流すような感じになっていてもまったく問題ありません。

さらに、40代の男性もモテる大人の男性のロールモデルとして活動して欲しいと思います。私は30代ですが、モテる大人の男性は男から見てもカッコいいですからね!

 

私は本音を言うと60代くらいまでは女の子とセックス量産したい気持ちがあります。そのためにはしっかりと経験を積んで、女の子が本当に求めているセックスを出来るようにならないといけません。

個人的には18歳~20代前半までの高校生か大学生、若々しいOLなんかが大好きなのですが、こういう子たちとジジイになってもセックスを楽しめるようになりたいと思っています。

もちろん女の子にお金を渡すようなことをせずにです。

それでも、60代というのは理想であり、現実は55歳くらいまでかもしれません。

55歳の男性でしたら、カッコいいダンディな人はたくさんいるし、女の子にモテる男性もたくさんいるでしょう。

でも、現実はその頃にまで自分が生きているかわかりませんし、健康を保っているかも保証がありません。さらに、元気でも性欲が枯れていれば全く意味がありません。

やはり、性生活を充実させるという意味では、残された時間は本当に少ないのです。

ましてや、最初は試行錯誤の連続なので、初期のころは失敗や回り道がたくさんあります。

しかも、時の流れがセックスや出会いのノウハウを洗練させるので、

まずは、残された時間は少ないということと、スタートダッシュを早くすればそれだけ色んなことを試すことが出来るという意味で、今日から女遊びをスタートさせるという意識でやっていきましょう!